中小企業診断士に独学400時間で一発合格した勉強法【7STEP完全公開】

こんにちは。中小企業診断士試験に独学で挑戦し、2022年度に1次試験・2次試験ともに一発合格した筆者が、実体験ベースの勉強法を全公開します。

  • 出張や残業が多くて、まとまった勉強時間がとりづらい
  • 子育てや家庭の事情で、夜に机に向かう時間がほぼない
  • それでも「中小企業診断士でキャリアを一段上げたい」と本気で考えている
  • 予備校に通う時間もお金も厳しく、できれば独学+通信講座で合格したい

この記事では、そんな環境の中でスキマ時間をかき集めて約400時間を捻出し、中小企業診断士に一発合格したときの具体的な勉強方法をまとめています。

<結論>独学で中小企業診断士に合格することは可能です。
僕は働きながら約400時間(一次300時間+二次100時間)の独学で、2022年度中小企業診断士試験に一発合格しました(1次・2次ともに一発突破)。その後1年かけて実務補習を行い、2024年6月に登録しています。
中小企業診断士登録証(氏名・登録番号・日付はマスク済み)
実際の中小企業診断士登録証(個人情報はマスクしています)

一般的に「800~1000時間必要」と言われる中小企業診断士試験を、なぜ400時間で突破できたのか?本記事で独学合格できたおすすめ勉強方法を全公開していきます。

独学合格に必要な3つの条件

  • 効率的な勉強方法:科目別の戦略的勉強法
  • 正しい教材選択:費用対効果の高い教材組み合わせ
  • 継続可能な計画:働きながらでも無理なく続けられるスケジュール

「細かい話より、まずはどんな講座か見てみたい」という方は、先にスタディングの公式サイトをチェックしてみてください。※リンクはアフィリエイトを含みますが、実際に使ってよかった講座だけを紹介しています。

中小企業診断士試験の基本データ

項目 内容
一次試験 例年8月上旬の土日2日間
二次試験 筆記:例年10月下旬 / 口述:例年1月下旬
受験手数料 一次:14,500円 / 二次:17,800円+決済手数料
一次合格率(2024) 27.5%
二次合格率(2024) 18.7%
ストレート合格率 約5.1%

※最新の日程・詳細は中小企業診断協会の公式サイトでご確認ください。

ストレート合格率は一桁%ですが、いわゆる「記念受験」の人も含んでいます。この記事でおすすめしている勉強方法を参考に、勉強の仕方を確立できれば合格率はグンと上がります。

【1次試験】独学合格できたおすすめ勉強方法:最短300時間

1次試験は科目数が多く、合格ライン(平均60点)を確保するためには効率的な学習が欠かせません。ここでは、短期間で成果を上げるための具体的なステップをご紹介します。

1次試験の独学勉強法 7STEP

  • STEP1:3年前の過去問を解いてみる
  • STEP2:各教科の目標点数を決める
  • STEP3:スタディング講座で基礎インプット
  • STEP4:学習スケジュールの設計
  • STEP5:主要4科目の攻略
  • STEP6:過去問演習
  • STEP7:合格模試×過去問リピート

勉強方法はとても単純です!勉強方法がシンプルだと、次にやるべきことが明確になります。一つずつポイントを解説していきます。

STEP1 3年前の過去問を解く【”現在地”の可視化】

まずは3年前の過去問を解いてみましょう。なぜ3年前かというと、1~2年前の過去問は学習が進んだ後の「力試し」に使う方が効果的だからです。3年前の問題を解くことで、出題範囲や難易度を理解できます

過去問は中小企業診断協会のHPから無料でダウンロード可能。まずはノー勉(事前学習なし)の状態で解いてみると、自分の現時点の実力が客観的にわかります。

ノー勉でも結構点数が取れたりします。ちなみに僕の点数はこんな感じでした。

科目 ノー勉得点
経済学 36
財務会計 48
企業経営 32
運営管理 26
経営法務 20
情報システム 28
中小企業政策 23
合計 213

僕は理系で、簿記3級を持っているので経済学や財務会計の得点が少し高めに出ました。一方で、経営法務や中小企業政策は問題の意味も分からず、ほぼ勘で解きました。

過去問を解いてみると、「意外とできる科目」と「全然わからない科目」が明確になります。苦手科目を早めに把握することで、集中的に対策を練ったり、勉強時間を多めに配分したりできるのが最大のメリットです。ノー勉で点数が低くても問題ありません。まずは現状を知ることが合格への第一歩です。

STEP2 科目別に目標点を決める【戦略立案】

中小企業診断士の1次試験は、7科目合計で420点以上が合格ラインです。ただし、1科目でも40点未満があると全体で420点を越えていても不合格になるため、すべての科目で最低ラインを上回ることが大切です。

目安としては、苦手科目で50点を狙い、得意科目では70点以上を目標にすることで、平均60点(合計420点)を堅実に確保しやすくなります。

また、7科目それぞれに「手を動かす科目/暗記科目」「2次で使う科目/使わない科目」という特徴があるので、どの科目に力を入れるかを戦略的に考えましょう。

科目 タイプ 2次試験
企業経営理論 暗記 使う
財務会計 手を動かす 使う
経済学 手を動かす 使わない
運営管理 手を動かす 使う
経営法務 暗記 使わない
情報システム 暗記 使わない
中小企業政策 暗記 使わない

僕の場合は、頑張れば経済学や財務会計で高得点が取れると思いました。一方、法務や中小企業政策はわけが分からず、苦手そうなので50点程度の目標としました。

科目 ノー勉得点 目標点
経済学 36 75
財務会計 48 70
企業経営 32 60
運営管理 26 60
経営法務 20 55
情報システム 28 70
中小企業政策 23 50
合計 213 440

情報システムは、用語の意味を聞かれる問題がほとんどです。完全な暗記科目だと感じたので、直前期に詰め込めば高得点を狙えると思いました。

「得意科目で高得点を狙い、苦手科目で最低限の点数を確保する」戦略は、時間が限られている独学においては非常に有効です。自分の得意・不得意が分かれば、勉強時間の配分や優先度をはっきり決められます。実際に目標点数を紙に書き出したりスプレッドシートで管理したりすると、学習の進み具合を客観的に把握しやすくなるでしょう。

このような方法で勉強時間を工夫した結果、僕はこのような点数で合格することができました。

科目 目標点 実際の点数
経済学 75 78
財務会計 70 68
企業経営 60 66
運営管理 60 75
経営法務 55 68
情報システム 70 64
中小企業政策 50 67
合計 440 486

目標よりも高い点数を取れた科目もありますが、おおよそ目標点前後の結果になりました。もちろんこれは偶然ではなく、その目標を達成するために独学の勉強方法を工夫したからです。皆さんも各科目の目標点数を決め、それを意識しながら日々の勉強に励みましょう!

STEP3 スタディングで基礎インプットを最短化【勉強法確立】

独学で中小企業診断士を目指すなら、スタディングというオンライン講座だけで1次試験の合格が十分狙えます。

録画された動画講義や充実したテキストが揃っており、スキマ時間を活用しやすいのが最大の魅力です。通勤・通学中や休憩時間など、まとまった時間が取りにくい方にもおすすめです。

また、テキストや過去問集を紙ベースで一式そろえると3万~4万円かかることもありますが、スタディングなら動画・テキスト・問題集がオンライン上で完結するため、コスト面での負担も比較的抑えられます

スタディングは「動画講義+テキスト+過去問・問題演習」がセットになっているため、わざわざ別の教材を買い足す必要がほとんどありません。さらに、倍速再生や音声のみの再生といった機能が備わっているので、効率的に知識を定着させられます。紙のテキスト派でも、紙テキスト付きのプランを選ぶこともできますし、PDFで印刷することも可能です。

僕が実際に使っていた「スキマ時間」の例
・出張の移動中:新幹線・特急で講義動画を2~3本視聴
・電車や空港の待ち時間:スマホで過去問演習を1セット
・昼休みの残り10~15分:間違えた問題の解き直し
・家での家事中:洗濯物を畳みながら、音声だけ流し聞き
・子どもが寝た後の25分:その日触れた論点をファイナルチェック

「机に向かっていない時間」も、スタディングがあればすべて”合格に近づく時間”に変えられるのが大きなメリットでした。動画学習に抵抗がある人にも本当におすすめです。無料登録すると動画学習の体験ができるので、まずは使い勝手を確認するとイメージがわきやすいと思います。

STEP4 本番逆算の学習スケジュールを設計【ロードマップ】

1次試験は例年8月頭に予定されています。そこから逆算し、以下のようなスケジュールを設計するのがおすすめです。

時期 やること
~4月末 1日目科目の徹底攻略:テキスト+動画学習で復習を繰り返す(企業経営理論・財務会計・経済学・運営管理)
~5月末 2日目科目の集中暗記:動画学習を繰り返す(経営法務・情報システム・中小企業政策)
~試験前日 過去問演習:中小企業政策以外は3~5年前までの過去問を全教科満遍なく繰り返し演習
中小企業政策は、毎年中小企業を取り巻く環境が大きく変化するので、昔の過去問は参考になりません。1年前の過去問を解き、スタディングの動画演習を繰り返しましょう。

<完璧主義は不要>
分からない用語が出てきても、細部にこだわりすぎず半分理解できればOK。全体像をつかむことで次のステップにスムーズに移行できます。

<復習は倍速動画で>
スタディングは、倍速再生音声のみ視聴といった機能が使える点も大きな魅力です。2科目目以降に進むときは、前に学習した科目を1.5~2倍速で動画視聴しながら再確認するのがおすすめ。スキマ時間の有効活用にもなりますし、学習のハードルを下げて継続しやすくなります。

STEP5 “テキスト→動画”のサイクルで主要科目攻略【高速理解】

「勉強を始めよう」と覚悟を決めたら、あとはがむしゃらに進めるだけ――といいたいところですが、最初にインプットと復習の流れをしっかり作っておくのがポイントです。

スタディングでは、テキストと動画講義がセットになっているため、まずはテキストを通読して大まかな流れを把握し、次に動画を視聴しながら理解を深めましょう。

1日目科目の主要4教科のうち、「興味がある順」に勉強することをおすすめします。そうすることでモチベーションが維持できます。

STEP6 過去問演習【実戦力UP】

全科目の学習がある程度進んだら、過去問演習にシフトしましょう。試験直前期になればなるほど、「動画視聴」よりも「過去問を解く」時間がメインになります。過去問を解き続けることで、どの範囲もバランスよく復習できるだけでなく、頻出範囲を把握することができます。

スタディングを使えば、タブレットやスマホで問題を解いたあと自動採点してくれるので、答え合わせの手間がかからず非常に効率的です。間違った問題をタップするとすぐに解説が読めるので学び漏れが少ないのがメリットです。

紙ベースで過去問演習をすると、答え合わせに時間がかかります。すると、答え合わせで満足してしまい、復習をせずに終わってしまうパターンは誰しも経験したことがあると思います。過去問演習で一番大切なのは、解けなかった問題の解説を読み、知識を深めることです。

過去問演習で一番重要なのは、間違いを放置しないことです。解説を読んで「なぜ間違えたか」を理解し、数日後に再度チャレンジする――この高速サイクルを回すほど、知識が定着します。中小企業診断士試験では、頻出分野を中心に問題が類似パターンで出題される傾向があるため、苦手な範囲を重点的に補強できれば得点アップが見込めます。

STEP7 合格模試×過去問リピートで得点を安定化【仕上げ】

スタディングには、合格模試というオンライン1次試験模試があります。いわゆる模擬試験ではなく、スタディングが独自で作成した予想問題のようなもので、オンラインでいつでも何度でも好きな時間に解くことができます。独学での合格のためには、この合格模試の受験が必須だと思っています

この合格模試を試験の1~2週間前くらいの休日に、試験当日と同じスケジュールで解くことをおすすめします。そうすることで、自分の実力と当日の疲れ具合が分かります。また、2回目以降は練習問題として何度でも解くことができるので、過去問+αとして演習しておくと本番で役に立ちます。

僕はこの合格模試で自信を付けました。法務だけ点数が悪かったので、間違えた分野の復習に力を入れました。特に、「中小企業政策」は毎年の時事問題が出るので、過去問を解くよりも合格模試を解く方が対策になります。ここまできたら、あとは試験当日まで過去問と合格模試を繰り返し演習するのみです。

参考)スタディングAI機能の使い方

スタディングでは、AIを活用して個人別に最適化された学習計画を作ってくれる機能があります。例えば、数日前に間違えた問題を、絶妙なタイミングで復習問題として出題してくれます。この機能があることで、効率的な復習が可能になります。僕はこの機能に気付くのが遅れたのでうまく活用できませんでしたが、上手に使えば心強い味方になりますね。

僕が独学で一発合格できた1次試験の勉強法はこんな感じでした。テキストによるインプットと、動画の倍速視聴による復習で「忘却との闘い」に勝利し、直前期は過去問演習を積み上げるという王道の勉強法だと思います。

【2次試験】独学勉強法

僕の場合は、自己採点で1次試験の合格を確認した後、初めて2次試験について調べました。2次試験までの時間が2ヵ月ほどしかなく少し焦りますが、そこから毎日2時間ほどの勉強で一発合格できたので安心してください。

2次試験の勉強法

  • 2次試験の特徴を理解する
  • 各教科のキーワードと解答の方向性を把握する
  • 過去問演習と復習を繰り返す

2次試験の特徴を理解する

2次試験は、1次試験とは全く違う試験内容です。全4科目で、2ページほどの与件文(助言すべき企業の情報)を読み、文章題に答えます。大体100字~200字ほどの記述形式で、4~5問に答えていく形になります。

科目 内容
事例I 組織・人事
事例II マーケティング
事例III 運営管理
事例IV 財務会計

過去問は1次試験と同様、中小企業診断協会のHPで公開されています。

1次試験との大きな違いは「模範解答が公開されない」ことです。過去問演習をするにも答えがないので非常にやりづらいですが、1次試験からの3ヵ月間、正しい方法でしっかり勉強できれば独学でも問題なく受かります。

2次試験はどの教材を信じて学習を進めるかが重要です。基本的にどの教材や予備校でも合格することは可能なので、迷わずに突っ走ることが大事です。

ちなみに、スタディングも2次試験に対応していますが、僕の体感ではあまり使い物になりません。スタディングは1次試験用と割り切り、2次試験は他の教材を利用するのをおすすめします。

各教科のキーワードと解答の方向性を把握する

僕は2次試験は市販テキスト「ふぞろいな合格答案シリーズ」を使い、独学で乗り切りました。「ふぞろい」のメリットはキーワードに加点する形で採点ができるところです。

筆記試験は自由度が高くなりがちなので、採点基準が明確に示されていないと自己採点すらできません。「ふぞろい」を使えば自己採点をしながら過去問演習に取り組めるので効率的です。スタディングは模範解答がひとつしか書いていないので、自分の解答を採点することができません。「使い物にならない」理由がこれです。

そして、過去問演習を繰り返す前に意識したいのが各事例のキーワードです。過去問を何年も解いていると、それぞれの事例の模範解答に常に出てくるキーワードがあります。

各事例のキーワードの例

  • 事例I:従業員の士気向上・組織の活性化など
  • 事例II:顧客との関係性強化・顧客満足度向上・新規顧客獲得など
  • 事例III:生産計画の短サイクル化・短納期対応・生産性向上
  • 事例IV:収益性・効率性・安全性の比較・CVP分析など

毎年問題は違うのに同じワードが出てくる理由はひとつ。「それが企業の目指すべき姿」だから。各事例のキーワードをファイナルペーパーにまとめたり、各事例の解答の方向性を理解していくことが合格への近道です。

過去問演習と復習を繰り返す

そしてなにより、過去問演習の数をこなしていきましょう。もちろん、ただ繰り返すだけではなく、しっかりと復習にも時間をかけることが合格へつながります。僕は過去5年分を3周くらいしました。

2周目、3周目も同じ間違いをしたら逆にチャンスです。自分が使いこなせないキーワードが浮き彫りになるので、それをしっかりチェックし、本番で解けるようになればOKです。

2次試験は問題演習をどれだけ積み上げられるかが勝負の分かれ目です。解きっぱなしではなく、どのキーワードを使いこなせていないか確認しながら進みましょう。対策は1次試験後に始めても十分間に合うので、まずは1次試験に全集中しましょう!

「今日始める」が合格への第一歩

ここまで、完全独学で一発合格できた僕の勉強法を公開してきました。中小企業診断士試験は確かに難関ですが、計画を立て、効率的に勉強できれば独学でも十分合格することができます

合格に向けて一歩踏み出したいという人は、まずはどの教材を使うかを考えてみましょう。そこで一つアドバイスできるのは、紙派の人もスタディングは選択肢に入れたほうが良いということです。僕の場合は、スタディングを受講していなかったら一発合格はできなかったと思っています。仮にもう一度1次試験を受けるなら、確実にスタディングを受講します。

30秒ほどの登録で無料講座を体験できるので、食わず嫌いにならず検討するのをおすすめします。

また、「中小企業診断士以外の資格も含めて比較検討したい」という方は、複数の講座の資料をまとめて取り寄せて見比べるのも一つの手です。

Q&A

独学でも2次試験までストレート合格できますか?

可能です。2022年度に僕自身が一次・二次とも1回で合格しました。一次の合格率27.5%、二次18.7%を掛け合わせた”ストレート合格率”は約5%ですが、記事で紹介している「300時間×スタディング活用」の学習計画で十分射程圏に入ります。

独学の場合、必要な総勉強時間はどのくらい?

世間では800時間と言われますが、本記事の方法なら一次試験は約300時間が目安です。具体的には「インプット180h→演習90h→直前総復習30h」で一次を突破し、二次は一次後の2ヵ月で追加すれば合計400時間ほどで済みます。

教材費はいくらあれば足りますか?

10万円弱(スタディングの一次+二次コース冊子付+二次試験用「ふぞろいな合格答案」約10,000円)で足ります。スタディング主体にすれば追加テキストは不要です。過去問もついているので買う必要はありません。※価格は変動するため最新情報は公式サイトでご確認ください。

スタディング以外に紙のテキストや予備校は必要?

一次試験対策ではスタディングの紙テキストがあれば他は必要ありません。テキストと動画でインプット→復習→演習までワンストップで回せます。過去問も講座内で自動採点できるので非常に便利です。

学習スケジュールはどう組めば良い?

記事中に掲載したロードマップを参考に「興味の高い4科目を4月末までに完了→残り3科目を5月末まで→6月以降は総復習&模試」を推奨します。月末に進捗を点検すると遅れにくくなります。

まずは無料講座で、自分に合うかどうかを確かめてみてください。「今すぐ行動すること」が合格への大きな一歩です。あなたに合った方法で独学をスタートし、中小企業診断士試験の合格を勝ち取りましょう!

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