フラット35・住宅ローン入門 ※文字サイズ変更できます


フラット35の金利は?


フラット35の金利について

平成19年3月に住宅金融公庫が廃止され、その後フラット35業務は住宅金融支援機構に引き継がれることになりました。

フラット35というのは、住宅金融支援機構が民間金融機関の住宅ローン債券を買い取り、それを証券化することで、民間金融機関が長期の固定金利ローン商品を販売することを支援するという仕組みになっています。

なお、リフォームや借り換えには使えませんので注意が必要です。

▽フラット35の金利は?

フラット35は、最大35年返済の完全固定金利型です。平成19年8月現在の平均金利は、3.171%となっています。ただし、実際の金利は取扱金融機関によって異なりますので、十分な比較検討が大切になってきます。

また、フラット35や民間融資の金利は公的融資と異なり、融資が実行される時点のものが適用されますので注意してください。

これは、申込時にシュミレーションして返済額を計算したとしても、実際の返済額は変わる可能性があるからです。

ちなみに、保証料が不要だったり、繰上返済の手数料が無料であったりと、多くの有利な面がありますので、かなり使い勝手はよくなっています。

▽フラット35はどこで利用できる?

フラット35を取扱っている金融機関は、現時点で全国で300以上あります。取扱金融機関についてはフラット35のホームページから調べることが可能です。

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フラット35のメリットについて

フラット35には次のようなメリットがありますので、資金計画の際に一度は検討してみたい住宅ローンです。

最高8,000万円までの融資
全国一律で最高8,000万円まで借りることができます。また、これについては、公庫融資のような住宅の種類による上限はありません。

最長35年の固定金利型
一戸建て、新築、中古、マンションなど、建物により条件が変わることなく、旧公庫融資と同様に長期固定金利が利用できます。

住宅に一定の質が確保
対象になる住宅は、住宅金融支援機構の定めた耐久性などの一定の基準を満たしていることが条件なので、フラット35が利用できる住宅は質の面で安心です。

保証料が不要
住宅ローンを借りるときは、通常、一定の保証料が必要になるのですが、フラット35では保証料がかかりません。

繰上返済手数料が不要
通常ですと、返済中に一部繰上返済をするときには、一定の手数料が必要になるのですが、フラット35では手数料がかかりません。


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