フラット35・住宅ローン入門 ※文字サイズ変更できます


フラット35のセカンドハウスローンの融資条件は?


フラット35のセカンドハウスローンの融資条件について

フラット35のセカンドハウスローンの主な融資条件は次のようになっています。

利用対象者について
申込時の年齢が70歳未満の人で、毎月の返済額の4倍以上の月収のある人
資金の使途について
借主本人やその家族が利用するセカンドハウスの建築・購入資金であること
金利について
金融機関によって異なります。
返済期間について
15年以上※35年以内で、完済時の年齢が80歳未満です。
※60歳以上は10年以上です。
融資額について
建設費・購入費の90%以内で、1,000万円以上8,000万円まで借りられます。
事務手数料について
金融機関によって異なりますが、必要です。
保証料について
必要ありません。
団体信用生命保険について
加入は任意です。
特約保険について
自己負担になりますが、三大疾病特約があります。

▽民間金融機関のセカンドハウスローンは?

フラット35よりは金利が少し高くなりますが、民間金融機関でも次のようなセカンドハウスローン商品を販売しています。
●三菱東京UFJ銀行・・・セカンド住宅ローン
●オリックス信託銀行・・・セカンドハウスローン応援プラン
●千葉銀行・・・金利選択型セカンドハウスローン

関連トピック

三大疾病付団体信用生命保険について

団体信用生命保険というのは、死亡や一定の高度障害状態になった場合に、それ以降の住宅ローンの返済が不要になるものですが、最近は、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)になり、所定の状態になった場合にも保険の対象になることもあります。

団信は中途加入や再加入が認められていませんので、加入に関してはよく検討することが大切です。

▽フラット35の団体信用生命保険は?

フラット35の場合は、団体信用生命保険への加入は任意になっていますが、加入できる人は満15歳以上満70歳未満の人で、保証は最高満80歳までとなっています。

また、三対疾病付にするためには、通常の団体信用生命保険に追加されますが、次のように通常の条件とは異なります。
●加入は満15歳以上満51歳未満の人が対象です。
●三大疾病の保証は最長満75歳までです。ただし、死亡や高度障害の保証については満80歳までです。

なお、三対疾病付きにすると、保険料は通常の団信のおよそ2倍が必要になりますので、よく検討してから加入するようにしたいです。

▽民間金融機関の団体信用生命保険は?

民間金融機関の住宅ローン融資を受ける場合には、保険料は不要で団信への加入が必須になっています。

しかしながら、三大疾病付にする場合には、保険料として採用する金利に0.3%が上乗せされたり 、借入時に申込まないと途中加入できないなどの条件があったりしますので注意が必要です。


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